「どうせ結婚する気なんかないくせに?あたしは分かってるのよ?」
は・・・・・・?
恋と仕事と女の人生に‥こんなに頑張ってるあたしを、なんでそんなふうに言いますか?
「わかるんだって‥何年あなたの母親やってるのかしらねぇ…、あぁ~!!大変、もうすぐ30年よ!どうしましょうねぇ?」
この鬼のような言葉……o(TωT )こんなに頑張ってるのに……。
現在のあたしの婚活状況は婚活パーティー参加、婚活目的の職場コンパに加えて婚活サイト利用が少々。とは言え、職場の元婚活相手との恋に破れてからは〝恋から始める婚活〟にはクタビレタ感がある。
婚活サイトなどの最初っから結婚目的むき出しで対面する方が、余計な詮索もしなくてすむし相性が合うとか希望のオトコ像と違うなどの〝白黒〟がすぐにつけられる。つまり手っ取り早いのだ。
その手っ取り早さは、ママにとってもわかりやすいらしい。
ダラダラ結婚する気もないオトコとイチャイチャしている暇があれなら、将来有望で〝結婚してくれる〟オトコと時間を共有した方が絶対に良い、と言うのがママの意見だ。
ところが、ママはこんなことを口走る「ネットだけはダメよ!ネットでお見合いするようなことだけはダメよ!まーアンタにはそんな度胸ないと思うけどさ」
ヤバイ………(=◇=;)婚活サイト利用がバレてたわ‥。それよりも、ママの言うことがなんだか矛盾してるような気がしてならない。婚活サイトの合理性は評価してもネットを利用したお見合い話には嫌悪感がわくような?どうやらママは、婚活サイトと少し危ない系の出会いサイトを混同しているように思える。ネットと聞くと不信感満載に感づくのはやっぱり昭和世代の共通観念なんだろうか?
「ネットで結婚相手探さなくちゃならないのはアンタの理想が高すぎるのよ、もっとハードル下げて分相応のオトコを探せばいっくらでもオトコはいるだろって?」
理想が高すぎる・・・?べつにあたしは年収一千万以下でも優しくってチョッピリ頼りないけれど細マッチョで芯は頼りがいのある・・・女子のハートをキュンとさせてくれるようなオトコならそれでいい。そういうオトコと人生をおもしろおかしく生きてゆければなんて楽しいだろうか?
それがあたしのささやかな結婚願望とも言えるのだ。
理想さえ下げれば‥とママは言うのだが、でもね、やっぱりあたし、天竜
え……???ポカーンとするママ……。
理想の結婚相手。ではなくて、結婚相手の最低条件、コレが大事。
婚活サイトは理想のオトコを探すのが目的ではない、あたしの最低条件以下のオトコを超合理的に除外できる結婚システムなのだ。まあ、そんな解説はどうでも良いとして‥いきさつも成り行きも‥あたしには興味ありません。
結婚の神様へ‥平凡で優しい細マッチョな男子をよろしくおねがいします。
